RCC TOPテレビTOPラジオTOP

2000ヒロシマデーへ寄せて“私のメッセージ”
55年目の「原爆の日、8月6日」を迎え、RCCラジオでは、この20世紀最後の“暑い日”に因んで、世界の人々一人ひとりに平和への誓いを新たにして頂こうと<2000ヒロシマデーへ寄せて“私のメッセージ“>を、国内はもとより世界の市民からインターネット・Eメールで募集いたしました。 寄せられた多くのメッセージの中から、ここに何編かご紹介させて頂きます。
私を含め,今戦争を知らない人たちが多くなっています。
そんな人たちのためにも,8月6日の出来事は,絶対に語り継いでいかなければならないと思います。ともすれば忘れられてしまうのではないか、風化してしまうのではないか、という不安があります。
私が子供の頃は,祖父母からあの日の出来事を詳しく話してもらっていましたが,そういう方もどんどん少なくなっています。
だからこそ,8月6日の出来事をこれからも,ずっと色んな形で,伝えていきたいですね。自分自身も,あの日のことを忘れないために・・・。
ラジオネーム  親子揃ってリスナー
中区舟入町で母と長女と沢山の親戚が被爆しました。
一昨年も従姉が54歳で亡くなりました。結婚はしないで人生の殆どを病気の治療の為に費やしました。
みんな原爆の事は口にしませんが、一日も忘れられる日はありません。
20世紀最後といわれても明日も病気との戦いは続くのです。
匿名
2000年8月6日、二十世紀最後の『原爆の日』、『2000ヒロシマデーに寄せて"私のメッセージ"』です。
タイトル:「LOVE IS ALL」
この日を永遠に忘れることは出来ません。
戦争がなくても決して平和とは言い難い現在。
それぞれが自分を愛するのと同じ位人を愛することが出来たら。
どんな言葉よりも大切なのは人を思いやる心「LOVE IS ALL」
ラジオネーム:広島の Mayumi
“平和”という言葉を聞くと、いつも“平和”とは何かと考えます。
 色々な平和の概念があると思いますが、それでも、暴力や人殺し等により、他人の人権を侵害しない状態を私は平和と呼びたいです。
広島修道大学大学院法学研究科国際政治学専攻
村上 京平
言葉を発する時、行動を起こす時『相手がもし自分自身だとしたら』と言う観点にその都度立つことができれば争いは、起きない。経験的に、それは事実だと思う。
匿名
私は、愛媛県に住む28歳の男性です。
原爆投下が、本当に広島と長崎に投下されたことも知りませんでした。そして、原爆がどれほど悲惨なものかは、本などで見て分かりますが、やはり実際にその場所に行かないと分からないことが、たくさんあります。私も、最初はその中の一人でした。そして実際に広島に旅行に行き、平和記念公園と平和記念資料館を見学して、あまりの悲惨な光景に言葉が出なくなるほど胸が詰まりました。本当に広島に来て良かったと思います。
世界中では、戦争や核兵器によって、命を落としたり、後遺症で苦しむ人々がたくさんいることを聞くと胸が苦しくなります。私と同世代の人間や、年下の人間は、『戦争なんて俺には関係ない』とか、もっとひどいものになると『戦争がかっこいい。』と言う事を聞いて激しい怒りをかんじます。なぜなら、戦争によって、家族や、恋人と別れてしまうし、せっかく母親がおなかを痛めて産んでくれた命を失って欲しくないのです。
私は、一度人生の挫折の壁に当たり、自ら命を絶とうとも考えていたときに、1冊の原爆の記録の写真を地元の図書館から借りてきて、読みました。その中に原爆によって顔に熱傷を受け、生きたくても生きられず逝ってしまう女学生の写真がありました。その女学生は私たちに『私の分も生きて欲しいの、そしてこれからの時代を戦争や核兵器のない平和な世界にしてほしいの』と私たちへのメッセージなのかもしれません。
最後になりますが、戦争や核兵器が地球上からなくならない限り平和は絶対にやって来ないと思います。私たちは広島と長崎が受けた苦痛を忘れて欲しくないのです。
原爆によって犠牲に合われた方のご冥福をお祈りいたします。
私は絶対に戦争を許さない。又、全ての差別にも反対する。
自分が出来る事。それは特別な事ではない。
今いる場所で一人一人の心に平和の砦を作るべく種をまき続ける事。
未来の子供達の為、愛する地球を守る為。
それが広島に生まれ育った私の使命。師匠との誓いである。
ラジオネ−ム 美緒
平和と言う言葉を聴くと何故か懐かしい気持ちになりました。
以前は、外国からの客には、必ず広島平和公園へ案内し戦争、と平和を話し合いました。しかし、最近はそんな機会が無くなりましたが、今回の此のチャンスにもういちど地域の小中学生と考えて行きたいと思います。
私自身戦後団塊世代で、我が子供達が小中学生の時は、戦争と平和について討論致しました。結局体験のない私は、カープ観戦を兼ねて年一回は資料館へ行って話し合っていたことを思い出しました。
まだ沢山書きたいことが有りますが、まずは、この当たりで失礼いたします。
新市町相方地区コミュニテイー会長
千葉豊志
「公平に事象を把握し行動すべき時は諦めず実行する。謙虚な日々の信条にこそ価値観を見つけ、生かされ生きている現在の自分に未来を託す。身の上の不幸や不平を進んでは言わず、いまある自由と平和に感謝する。」
戦後半世紀以上を経た現在でも平和について話す時、言葉の持つ意味が二次元三次元的に過大で、ともすれば過去の総括論になったり未来へ向けては抽象論になりがちです。日本もいろいろ変遷を繰り返し現在があるわけですが、‘正しいことは当たり前に正しい・・・‘と言う常識は、少しずつではありますが年を追う毎いい結果が出る傾向にあるよう認識しています。
この少しずつが、最短で結果大きな力となると思います。
私にとって ヒロシマデー は自分自身の生きざまの 過去・現在・未来 の一つの確認点です。
府中市 (男 47歳)
夏休みの工作で原爆ドームの模型を作っている息子と平和への対話をしようと思う。身近な対話こそ、我々の心の中に潜んでいる戦争へかりたてる悪魔を退散させる唯一の方法だと信じるから
Y-MIYAJI
道具の使い方を誤り、共に憎み万物の物を破壊、そして人々が今手にしている「幸せに暮らす」権利を奪う”戦争”。
 それは起きて欲しくない。
そして、最低限今の繁栄と幸せを次の世代に渡したいと思います。
児玉 卓志(Takushi Kodama)
この他、平和連帯都市市長会議参加の
NGUYEN VAN QUANG  CHAIRMAN
the Mayor of Lismore, Mr Bob Gates
Luc Dehaene, Mayor of Ieper, Belgium
THE MAYOR OF CESSNOCK CITY, NSW, AUSTRALIA,COUNCILLOR JOHN CLARENCE.
Councillor Richard McLaughlin
Deputy Mayor, Bankstown City Council, Sydney, NSW, Australia.
MAYOR JOHN TERRIS HUTT CITY  NEW ZEALAND
からもメッセージをいただきました
On this most significant anniversary, the Minneapolis-Hiroshima Friendship Cities, Inc.sends the people of Hiroshima its pledge to work for a meaningful and lasting Peace in this new millennium. We speak out in solidarity with Hiroshima in calling for the total abolition of nuclear weapons.May the leaders of all nations hear and heed our collective voices.
Sent by Minneapolis-Hiroshima
Friendship Cities, Inc.
Marj Wunder, co-ordinator
Hiroshima. As long as I can remember that word has made me feel angry, helpless, and hopeful all at the same moment.
I feel angry for what was done at Hiroshima and Nagasaki.
I feel helpless because I could do nothing to stop it. I was not yet born.
I feel hopeful because we are learning to never do it again.
Wayne Billing
Winnipeg, Manitoba,
Canada
・Peace Massage for 2000 Hiroshima Day ・
Today, the people of Phnom Penh, Capital City of Kingdom of Cambodia, has the honor to contribute this short Peace Massage for the 2000 Hiroshima Day to the sad event of Atomic bomb in August 1945,in Hiroshima. First of all, the people of Cambodia would like to pay tribute to the victims in Hiroshima and pledge ourselves to fight against any purges of nuclear deployment in the region. The people of Phnom Penh express their sympathy towards the people of Hiroshima in rebuilding this world of peace, stability and free of nuclear weapon. Hiroshima is a landmark event for the people in the region as well as in the world to see the affect of nuclear arms on human lives and environment. Nuclear deployment in the pacific region as a whole might bring superiority to a certain nation, but it poses threat to other security, stability, environment and life in the region. As an evidence of our pledge for the nuclear free world. Cambodia is one of the war-torn country has pushed foreword for the region of Asian Pacific Free of Nuclear Arms through the implementation of the treaty of Southeast Asia Nuclear Weapon Free Zone (SEANWFZ Treaty). We, the people of Cambodia strongly believe that the sad and bitter event by Hiroshima is a historic suffering for us and our future generation to build up society, nation, and region free of nuclear weapon in the 21st century. Once again, the people of Cambodia express our heartfelt tribute to the victims of the Atomic Bombing in Hiroshima and we are really supported the people of Hiroshima in building up a world of peace free from any threats of nuclear weapon.
Phnom Penh Municipality
Peace is what we all yearn for.
Peace is not the non existence of war.
Peace roots has many dimensions, economic, social, political and cultural the least.
Peace is something within us, within our human nature.
We could create it or destroy it.
Its all ours lets work for it.
Dr. S. De Costa
President,
HIC - Colombo Branch.
Dr. Shahane De Costa
Let us build the peace in the world, provide our international friendship on earth.
There is no enemy in the world and there is no stranger in the world except friends have not met.
regard,
Anung B Mahatma
Hiroshima International Club and Overseas Partner - Jakarta Branch , Indonesia
PEACE