2016平和記念式典中継~ヒロシマ オバマ訪問を経て

RCCテレビ 8月6日(土)午前7時30分~8時45分

式典実況  小林康秀、河村綾奈(RCCアナウンサー)
ゲスト   原田浩(原爆資料館元館長)

被爆から71年の今年。原爆投下国アメリカの現職大統領として初めて、オバマ大統領が広島を訪問しました。平和公園で慰霊碑への献花と歴史的な演説。被爆者と握手を交わし、抱擁する場面もありました。一方で、原爆資料館への滞在時間はわずか10分。被爆者から被爆体験の証言を聞く機会は設けられず、被爆の実相に十分に向き合わなかったという批判もあります。

大統領の広島訪問はゴールではなく、核兵器廃絶に向けた新たなスタートラインに立ったにすぎません。被爆地ヒロシマとして、これからどう行動していくかが問われています。

RCCテレビでは、被爆者で原爆資料館の館長を務めた原田浩さんをゲストに迎え、平和記念式典の会場から生中継。改めてオバマ大統領訪問の意義を考えるとともに、核兵器の無い世界を実現するために「オバマ訪問後」のヒロシマの果たすべき役割について考えます。